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局部が猛烈に痒くて夜も眠れません。病気でしょうか? - 女性器の悩み110番 ver3

局部が猛烈に痒くて夜も眠れません。病気でしょうか?

Q 性器の痒みについて

相談者 レミ 23歳 ショップ販売員

とり急ぎ、おたずねします。

私は地方都市の女性向け洋服ショップの販売員です。

実は3日前から、局部のあたりがものすごく痒くなっています。

ここのところ、気温が上昇して暑くなっているので、蒸れたのかなと思っていました。

あまりのかゆさに、CMでやっているフェミニーナ軟膏を一昨日からアソコに塗っていますが、いっこうに痒みが収まりません。

また、おりものの感じも変です。

今のところ、お店に立っている時は気分も張りつめているので、少しは痒みのことも忘れられますが、休憩時間やトイレに行ったりした時、そして帰宅すると、やはり痒くて仕方がありません。

それで、少し前にセックスした男性から病気をもらったのかなと心配になってきました。

その日は休みの日で、高校時代の友人と飲みにいった時に2人連れの男性に声をかれられて、意気投合し、その日のうちに私が気にいった方の男性とセックスしました。

友達の方は普通に帰ったそうでした。

私は高校の時からナンパされてセックスしたことが何回もあったのですが、病気になったことはなかったので、油断していたのかもしれません。

ちなみに、セックスの時は、彼はスキンは途中から着けたと思います。

挿入時間がかなり長かったので、着ける前の挿入時間もかなり長かったです。

また、前戯では、フェラチオやクンニリングスもしています。

相手の人とはそれっきりで、電話番号やメアドの交換もしていませんし、私の職場のことも言っていませんので、会うことはないと思います。

その時の友達にあとで、ちらっと、オーラルをしたことや、途中まで「生」でしたことを話すと、もし、相手の人が生でする風俗なんかによく行ってる人で、病気持ちだったら、どうするのよと、言われました。

それで、今の痒みのこともあり、怖くなってきました。

やはり病院に行った方が良いでしょうか?その際は何科が良いですか?

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A ドクター・マミ

ドクター・マミ

レミさん、こんにちは

まず、性器が猛烈に痒みがあるという症状から推測すると、考えられるのは、「カンジタ症」、「トリコモナス」等です。

いずれも性行為によって感染するものです。

「カンジタ症」はカンジタ菌によって起こるものですが、このカンジタ菌は真菌というカビの一種です。

カンジダを含め、真菌は身体のあちこちに常在するもので、成人女性の10%の人の膣内から検出されるといわれています。

感染経路としては、性行為によるのが大半ですが、他に、抵抗力や免疫力が低下している時や、抗生物質の服用等で常駐している菌が異常繁殖してしまい、外陰部の猛烈な痒みにつながることもあります。

おりものがヨーグルト状になってニオイが強くなったりもします。

治療方法は病院で処方される抗真菌性の軟膏を塗ることで、完治できます。

「トリコモナス」も性感染症の一種で、普通は性行為によって感染しますが、ごく稀にですが、浴槽やトイレの便座などから感染することもあります。

症状としては、外陰部の強い痒みと、おりものが泡状になり、強いにおいを発します。

治療方法としては、病院で抗原虫薬を処方され、それの内服で完治します。

また、痒みに関しては、今は少ないと思われますが、「毛ジラミ」が移っても、猛烈な痒みが出てきます。

毛ジラミは陰毛の毛根の中に生息してしまいますから、これは皮膚科で殺虫してもらうしか方法はありません。

その際、剃毛もされます。

尚、カンジタ、トリコモナスの場合は、産婦人科、婦人科、泌尿器科、性病科などの各病院にて、診察してもらえますので、ぜひ、早急に行かれることをおすすめします。

そして、レミさんのご質問から少しズレますが、性行為感染症、性病に関して申せば、性行為の際は、必ず、挿入前からコンドームを着用して、行為に入って下さい。

妊娠を含めて、それが女性の体を守る手段です。

ただ、フェラチオやクンニリングスといったオーラルセックスの場合は、感染を防ぐ手だてがないので、近年はクラミジアや淋病の口内感染も多くなっています。

オーラルで感染した場合、ウイルスや菌が口内、特に喉(のど)に留まっていることが多く、それがキスや次のオーラルセックスで、また感染を引き起こします。

コンドームなしのフェラチオサービスやセックスサービスをしている風俗に行かれる男性は特に要注意です。

また、先日も発表がありましたが、国内では、ぐっと少なくなっていて、あまり聞かなくなっていた「梅毒」がまた増加傾向にあるということです。

「梅毒」も昔とは異なり、抗生物質により、完治できる病気になりましたが、完治した後でもTPHA法で調べる抗体は残ってしまいますので、完治した以降も、ずっと「陽性」反応が出てしまうため、献血などの検査でも引っかかってしまいます。

よって、昔から不名誉な病気の代表の一つと言われています。

いずれの感染症、病気も性行為によって感染しますので、十分に注意の上、ご自分の身を守って下さい。

では、レミさん、ご心配でしょうが、別の病気だとしても、早急の治療が大切ですので、ぜひ、病院に行き、診察を受けて下さい。

これからも、お体、おだいじになさってくださいね。

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